煮っCさんのMP5

■コメント

MP5は…1日半かけましたが散々でした。どう頑張っても「もなか」の「MP5」は、はじけて中が見える
なにげに「小太り」の「M712」を睨み付けつつ、キム殿がまっているので中途半端に投げ捨てるわけにもいかず、結果失敗作としてデッちあげました。
正直、モーゼルM712が、MP5本体にきちんとはまらないのが分かった時点で、スッカリやる気を無くしてます。作りはいい加減です。

<いいかげんになってしまった理由>
 ■どう頑張って削っても、どうしても大きな隙間が開いてしまう…ショック×4、5、6…
 ■おかげでリアサイトが取り付けられないし…ショック×7、8…
 ■発火してもジャムばっかり…ショック×9、10、11、12…

これを「失敗作」と呼ばずしてなんと呼ぶ?。本来ならコンテストに出せる状況では無いですが、「こんなもんでもコンテストにだせるんか〜?だっだら…」と皆さんが出品しやすいように赤面しつつ出しました。

どこぞかのコッキング式MP5に手持ちのガンのどれを入れるか? 候補として93R、M712、ドルフィンを用意しました。しかし失敗した時のダメージ(心理的にですね)を考えると、高額な93R、ドルフィンはどうしても手が出せません。よって半額以下で手に入れたM712を選択しました。
バレルとトリガーの間隔がハンドガンにしては広いので、結構いけるのではないかと考えました。
すでにM712は太いと聞き及んでましたが、幅もなんとか入りそうに見えます。
中のスプリングやらピストン、それらを支えていたステーなんかを、外したり削ったりして空洞状態にしました.。
あとスライドを動かすための窓とセレクタ−レバー(外せない)。それとトリガーが顔を出すように穴を開け、イジェクションポートも拡大しました。
M712はフロントサイトの削除、リアサイトを除去、マガジンの一部、トリガーガード、グリップの一部を削除。
機関部とフレームを留めているレールの部分をすこし削ってちょっとダイエット。あんまりダイエットし過ぎるとフレームと機関部が泣き別れしてしまう…
「失敗作」の完成です。横から見ればなんとなく「MP5」に見えますが… マガジンは手でおさえておかないと落下します。
片手撃ちがかっこいいのですが、このMP5でやろうものなら、『一発発射した時にポロリ』とマガジンが落ちてしまいます。
MP5のマガジンはあまりに簡単に外せる(片手でもってくしゃみすれば落とせます)。ロック機構が無いからです。M712のマガジンは反対側のマガジンリリースボタンを小指の先でなんとか押して(本体に埋もれるようになっているからです)リリースしようとしてもトリガーガードが邪魔して外すのが大変!
折れるのもそう長くは無いでしょう…。
トリガーもちょっとだけしか顔を出していないので指先でかろうじて引ける程度です。まさかこんだけどは…予想では半分は出ると思ったんです。
MP5のコッキングレバーは使えないので窓を開けて指先でコッキングすることに…。
オリジナルのM712をコッキングする時は簡単に「カシャーン」とできるんですが、指先一本で、しかも片方だけでコッキングするのはとても力がいります…ショック×2…
十回ぐらい連続してコッキングしたら指が逆に曲がってしまいそうです。反対側も開ければいいんですけどね。
実際に発火してみるとカートは上の方に飛んで本体に引っ掛かってしまう。エキストラクターを半分カットしても全然横に飛んでくれない …ショック×3…
仕方が無いのでイジェクションポートを大きく広げました。もう、このへんはかなりいいかげんです…。

■発火動画

この発火動画再生にはQuickTimeが必要になります。ダウンロードが面倒な方は、誰かに「ダウンロードしてぇ!」と頼んでください。

■煮っCからのコメント

ええっと、お待たせしていたMP5の発火動画です。発砲のほとんど(一発だけカットしちゃいました)が入っています。こののち… MP5は解体の憂き目に…。
しかし、続いて入手したMP5A6で、もう一度トライしようかと思っています。ただし…少々時間が掛かるかと。ちーと改造銃につかれやした…。2004年5月31日(月)