とっちーさんのショットガン(弐丁目)

■コメント

こちらは、我が社では結構有名なプロップで「サンダーファイブ」と言う名前の銃です。ホンモノは45ー70(ウインチェスターあたりに使用する弾丸)とショットシェル(410番と言う細いタイプのショットシェル)の両方が使用出来る珍しい銃です。
アメリカ国内では異常に短いショットガンの所持は禁止されているので、一応45ー70用の銃と言う事で登録するようですが、この銃で45ー70なんて弾丸を発射したら手首を痛めるんじゃあ無いでしょうか? 一応「ショットシェルが撃てる銃」と言う事で、ショットガン祭りに出展です。
「サンダーファイブ」と言うネーミングの通り、ホンモノは5連発なんですが、我が社のプロップ(発砲用)はハイパト(コクサイ)をベースにしているので、6連発のままです。
ダミー用の本体は、発砲モデルのフレームをプラキャストで複製したモノで、まったくの無可動のプラキャスト(ムク)モデルです。シリンダーだけはエンビ管をベースに製作され、一応スイングアウトさせての装弾シーンにだけは対応出来る様にはなっています。(勿論発火機能どころか、本体はまったくの無可動モデルです)
我が社の担当作品としては、「キャッツアイ」(林海象監督)でデビュー以来、時々顔を出しています。
海外の作品では「スリーキングス」と言う湾岸戦争を舞台にした、アクション映画に主役の3人組の米兵の1人のサイドアームとして出ていました。「ショットガン祭り」のリンクコーナーでも、このサンダーファイブのHPが紹介してありましたよネ!