仁侠ガバメント (キム専用)

これは私の愛銃・仁侠ガバメントです。
ベースはマルシンのHWガバメント。変わったのを持ちたかったので、思いっきり改造をやろうと計画してましたが、HWの素材上、切った貼ったが難しく、挫けて、とりあえず全体のエッジをとりました。イメージとしてはボブチャウモデルです。徹底的に丸くしようと思いましたが、面倒になったので中途半端にやめました。作業時間は2時間程度です。

次に、グリップの加工を行いました。テーマは「日本魂」。とくに『仁侠』を意識。「仁侠団体の方が持つ拳銃ってこんなのじゃないか」と考えてデザインしてます。

グリップはマルシン純正のを使用してます。それを脱脂して、田宮の高密度エポキシパテを盛り付けました。1個あれば十分たります。
盛る時の注意ですが、ネジ穴が潰れるので、7ミリキャップを蓋にして、パテの侵入を防いでます。

乾燥後は、紙やすりで表面を整えます。今回使用したエポキシパテは削りやすく、30分ほどでツルツルになりました。
グリップの整形が終わったら、次はサーファイサーで仕上げます。そして、パールホワイトのスプレーを吹いて8割完成です。

最後に、グリップに絵を張り付けます。今回使用した絵柄は『抱き鯉』と『羽衣』です。絵は有名な劇用刺青絵師・毛利先生の著書「刺青絵師」から拝借。その絵をスキャンし、フォトショップでサイズを調整しました。

サイズ調整後は、プラモデル屋さんで売ってる、ディカールシールの用紙に転写です。使用した用紙はレーザー出力タイプでしたが、インクジェットタイプもあるそうです。大体4枚セットで700円。

シールができたら張り付けます。※絵柄の廻りは白がでるので、ギリギリに切ります。

シールが乾燥したら、クリアスプレーを万遍なく吹き付けます。大体以上で完成です。
見た目も個人的には満足してます。下品さが好きです。

■掛かった時間/だいたい2日

■掛かった費用/だいたい1000円